アトリエ訪問
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- 谷本重義先生 -
1929年(昭和4年)高松市国分寺町で生まれる。香川師範学校卒業後、武蔵野美術学校を卒業し、自由美術協会会員となる。教職の傍ら、制作に励み意欲的に個展を開き、安井賞を受賞する。その後香川に帰郷、香川の美術教育にも力を注ぎ、今も意欲的な活動が続いている。創作した作品は、東京国立近代美術館をはじめ、多くの美術館、画廊等のコレクションとなっている。平成13年度香川県文化功労者表彰を受ける。香川県美術展覧会実行委員、審査委員等を務める。
現在 自由美術家協会会員、
武蔵野美術大学校友会香川支部長
香川県美術家協会名誉会長
作品紹介
- 二人老人(安井賞受賞作)
- 若いころに描いたデッサンと自画像
- いちじく
- ひまわりとモナ・リザ
- 御神事太鼓
- 庭の夏水仙と1個の桃
アトリエ訪問ということで、今日は。貴重なお話をお伺い出来、大変参考になりました。
先生の益々のご活躍を楽しみにしております。
有難うございました。
高松市美術協会